個別指導塾で中学受験を

私は中学受験を経験し、私立の中高一貫教育の学校へ入学しました。小学生の時は近所にあった個別指導塾に通いました。母親が知り合いの中学受験を経験した親御さんから口コミで聞いてきた評判の良い塾です。そこは塾長のご自宅を改造して作った個別指導塾で、決して大きな塾ではなかったけれど、1回の時間帯に集める生徒の数を5人にまで絞り、1~2人の先生が個別に指導に当たるというこだわりを持った塾でした。半分家庭教師のような個別指導塾だった為、生徒の年齢も中学受験を控えた小学生、高校受験を控えた中学生、大学受験を控えた高校生とバラバラでした。そのあたりも塾長のこだわりだったようで、私は自分より年上の当時は「お姉さん」「お兄さん」と感じるような方達とも交流を持つことが出来、その後の物の考え方にも影響を受けたと思います。
今は大手の塾も中学から大学までの受験を対象とした「お受験産業」に進出しています。しかし受験に関する知識、経験を持っているのは、決して大手だけではなく、個人経営の塾でも十分すぎるほどの知識、経験を持つところは沢山あると認識してください。その為にも、色々な方達から塾に関する情報を聞くのは重要です。その上で、子供の性格にあった塾を選ぶことが、受験戦争に勝つ秘訣です。